結局が......
すごく淋しくて...
辛そうだが、
幸せでいた...
みたいだけど...
薫は、「あなたとであったよかった。嬉しかった。幸せです。」と剣心...
いや、...心太に言いました。
剣心はもう、剣客じゃないから。
普通の人間に戻った。
だけど、
剣心...いや、心太。
心太が幸せになれば、どうでもいいんだ。
「あなたが選んだ道です。どうぞ自信を持った歩んでください。」
「待っています。」
「必ず帰ってくれた...」
...嫌だ...それでも嫌...
死なんて...事実を...受けられない...わたしは...
... .... .....
「でも、必ず、帰ってくれた。
いつもの様に...全てが終わると
帰って来てくれたんだ――――心太...」
♪~yik~♪
追伸:
泣いたよ私。『星霜編』の終わりだけを見ていたも泣いた。やはり悲しい...けど、幸せな感じも感じられますように...この『星霜編』に届けられてくれたんだ。
ありがとう、心太。今まで、ありがとう。いい思い出を私に下さった、ありがとう。
さよなら。
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