たまには、私のことを考えてくれ？

まだ子供なのに、辛いと言う感じはあまりにも分からないはずですよね。
だから私は、自分は辛いなんて言いません。
ただ、ちょっとだけ、疲れています...

先週の火曜日まで、母さんは私たちと一緒にいましたが、
先週の水曜日に、父さんのところへ行きました。
つまり、今、この家で残しているのは私と兄と弟ですね。

まぁ、彼たちと一緒に暮すのが疲れます。

この二週間は休日なんです、学校もないし、宿題もないし、楽しいはずですね。
しかし、私はちっとも楽しんでいません！なぜなら、学校がなくても、補習があるんです。数学と英語と生物学と化学の補習を取っているから、週に四回の補習になります。そして、週に一回、アルバイトをするから、残っているのは、ただ二日しかありません...
それはもう十分だと思いますが...兄と弟の毎日の過ごし方と比べたら...なんだか、自分に怒ります...

兄と弟は毎日毎日、昼まで寝てて、起きるとパソコンでインターネットゲームをするばかりで、そのほかに何事もしていません！

父さんのところに行く前に、母さんが言ったんですよ、兄の任務は飯を作りのです。けれども、彼は、時々作ってくれません...アルバイトした後で、家に帰った、腹がきっと空いている私はそれを、本当に怒りますよ。

弟の任務は、皿洗いです。だが、私たちにさせないと、彼はこの仕事を忘れてしまったように、汚れた皿を放って置きます。勉強とかも、させないと、この子は絶対しない。いくら心配かけているのが分かりませんなぁ...

家で、食べ物があるか、兄と弟は食べれるものがあるかと気にするから、時々、彼たちにケーキやパイなどを買ってあげますよ...
なのに、私を心配させてばかりで...
たまには、私のことも考えてくれて欲しいんです...